小型船舶のメーカーごとの特色まとめ!

小型船舶の購入を検討するときには、どのメーカーのものを選択するのかは自動車などのアイテム同様大きな問題になるものです。各メーカーにはデザインコンセプトや得意分野などに違いがあるので、自分が希望するスペックを充足できるか否かはひとえにサプライヤーの違いに依存する側面が大きいからです。とはいっても小型船舶の購入となると身近で実際に購入する方を探すのも一苦労と言えます。そこで日本国内外の有名な小型船舶メーカーの特色について御紹介して参りましよう。

ヤマハ発動機は第二次世界大戦後に戦時中に軍用機のプロペラ製造で培った技術を平和利用で活用するべく、オートバイ生産を開始したことに起源があります。1955年には日本楽器製造から完全に独立する形でオートバイ製造専門会社として成立を見るに至ります。現在ではオートバイだけに限定することなく小型船舶の製造販売にも進出、オートバイ製造で蓄積した技術を小型船舶製造にも活用し日本有数の小型船製造メーカーとしての知名度を確立しているのです。
ヤマハの小型船のラインナップの特徴はバラエティが豊富なことにあります。定員も5名のものから12名、価格帯も200万円前後のものから数千万円をおおきく超えるハイエンド商品まで、多彩なニーズに対応するラインナップになっています。

TOHATSUは1956年に日本国内で初めて船外機の量産に成功した会社として有名です。TOHATSUは日本における船外機のパイオニア企業として戦後の漁業振興や水上運航の発展に大きく貢献し、船外機の代名詞的製造メーカーの地位をゆるぎないものにしています。その高い信頼性と機動性は警察や海上保安のシーンでも活躍しているほどです。

REGARは三重県いなべ市に本店を構えるメーカーで、船舶の運航に利便性の高い各種のユニットのサプライヤーとして有名な企業です。REGARの製品の特長は、ヤマハをはじめとした著名な国内メーカーにユーティリティーのパーツを幅広く製造供給している点にあるのです。

日本国外の著名な小型船舶製造メーカーの代表的なのが、PORTA-BOTEになります。PORTA-BOTEはアメリカの組み立て折り畳みボート専門に取扱っているのが特徴です。高い耐久性と収納性のメリットは世界広く数多くのユーザーからの支持を得ています。PORTA-BOTEは2013年にはさらに性能を進化させたアルファシリーズを発表し、日本国にでも注目を集めているメーカーのひとつです。